奈良・平安(8〜12世紀)
710〜794年
No.6新着 奈良時代(710〜794年) 唐をお手本に、国の形と仏教の都をつくった80年
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710年の平城京遷都から794年の平安京遷都までを奈良時代と呼ぶ。唐の制度をまねた国づくり、古事記・日本書紀による「国の歴史」の編さん、そして東大寺大仏に代表される仏教の国家事業が進んだ。一方で、土地の私有を認めた墾田永年私財法が、のちの荘園の出発点になった。
794年〜11世紀半ば
No.7新着 平安時代前半と摂関政治(794年〜11世紀半ば) 藤原氏が天皇の外戚として政治を握り、かな文字の文学が花開いた
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794年の平安京遷都から、藤原道長・頼通の時代までをたどる。藤原氏は娘を天皇の后にして摂政・関白の地位を握り、遣唐使は9世紀末に途絶えた。地方では平将門・藤原純友の乱が起き、武士が表舞台に出てくる。宮廷ではかな文字で源氏物語や枕草子が書かれた。
1086〜1185年
No.8新着 院政と武士の台頭(1086〜1185年) 上皇が政治を握り、争いを武士が決めるようになった
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白河天皇が位を譲って上皇となり、天皇の父や祖父として政治を握る院政が始まった。朝廷の内輪もめを武士の力で決着させた保元・平治の乱をへて、平清盛が太政大臣となり、日宋貿易で富を集める。しかし反平氏の挙兵が全国に広がり、1185年の壇ノ浦で平氏は滅んだ。